「家を建てたい、でも審査が不安……」という方の味方、FPの永野です。
「CICに『異動』がついているから」
「過去に支払いを忘れて『A』がついたから」
と、マイホームを諦めていませんか?
ハッキリ言います。今の状況で「消えるまで待とう」は、実は一番損をする選択かもしれません。
今日は、なぜ「今」審査を通しておくべきなのか、そして、不利な状況からどうやって審査を突破するのか、その秘策をお伝えします。
目次
「待つ」ことが最大のリスクになる時代
今の物価高、本当にキツいですよね。でも、もっとキツいのが実は「住宅の建築費」です。
過去10年、私たちの生活に関わる物価(消費者物価指数)は約12〜13%の上昇ですが、住宅の建築費はなんと40%〜50%近くも跳ね上がっています。
「CICの異動情報が消えるまであと5年待とう」
そう思っている間に、4,000万円で建てられたはずの家が4,500万円、5,000万円に値上がりしてしまう可能性が非常に高いんです。
500万円を貯金でカバーするのは大変ですが、3年待って500万円高いローンを組むのはもっと大変。だからこそ、CICに傷があっても「今」通せる道を探る価値があるんです。
それでも何もしないで5年待ちますか?
CICに「異動・A」があっても審査を通す5つの鉄則
「ブラックだから無理」
と決めつけるのはまだ早いです。戦略を立てれば、道は開けます。もちろん全ての人の扉が開くわけではありません
しかし開く人もいるということだけは知っておいて下さい。私のような住宅ローン審査の専門家は、異動のある方でもマイホーム購入できる方法が5通りあるのを知っています
敵を知る!まずは「CICの開示」を1分で行う
まずは自分の今の状態を正確に把握しましょう。ネットで即時開示できます。「何が原因で、いつ消えるのか」を把握しないことには、戦略は立てられません。
「なぜそうなったか」のストーリーを作る
銀行が一番嫌うのは「だらしない人」です。でも、「病気で入院していた」「転職直後でうっかりしていた」など、やむを得ない事情があり、今は完済して安定していることを論理的に説明できれば、土俵に乗れる銀行はあります。
「返済比率」を整える(これが1番大事)
CICに不安があるなら、他の部分は「完璧」にする必要があります。他に車のローンやリボ払いがあるなら、審査前に完済するのが鉄則。年収に対してローンの返済額が占める割合(返済比率)を低く抑えることで、銀行の安心感を勝ち取ります。
ここがポイントです!
ここの整備をすることで審査ができる資格が生まれます。ここがダメだと審査をしても否決となります。計算方法は次のシミュレーションして下さい
必ずやるべし!
→返済比率計算シミュレーター 住宅ローンはいくらまで借りれるの?
「通る住宅ローン」をピンポイントで狙う
メガバンクやネット銀行は、機械的な審査で「異動」があれば基本即アウトです。でも、地方銀行や信用金庫など個別の事情を汲み取ってくれる金融機関は存在します。ここを狙い撃ちします。
基準を満たせば審査が通る住宅ローンがあるのです。
専門家の「添え状」を活用する
ただ申し込むのではなく、私たちのような専門家が「お金はあったんだ、現在の支払い能力に問題ありません」という根拠を添えて交渉することで、審査の通過率はガラリと変わります。
まずは「現実的な数字」を知ることから
「自分はいくらまでなら借りて大丈夫なのか?」
「今の状況で返済比率はどうなっているのか?」
不安な方は、まずこちらのシミュレーターで計算してみてください。ここが全てのスタートラインです。
FPからのアドバイス 一人で悩まないでください
「異動があるから相談に行くのが恥ずかしい」なんて思わないでください。私はこれまで、多くの方の「逆転マイホーム」をお手伝いしてきました。
建築費がこれ以上上がってしまう前に、今のあなたにできる最善の策を一緒に考えましょう。まずは審査が通るかの確認です
「シミュレーターの結果、どう判断すればいい?」
「自分のCICの状態でもいける銀行はある?」
など、具体的な相談は公式LINEから受け付けています。
「あの時、勇気を出して相談してよかった」 そう言っていただける日が来るのを、楽しみに待っています!
ご相談は公式LINEからどうぞ
永野FPオフィスの住宅ローン審査相談
相談のご案内
結論だけ先に言います。
住宅ローンは、入口と出口の両方が整ってはじめて安心できます。
入口だけ通っても、出口で家計が崩れたら意味がありません。
出口だけ考えても、入口で落ちたら家は買えません。
私は住宅ローンの相談の中でも、特に「入口」と「出口」を支えることを専門にしています。
入口(審査)
果たして自分は住宅ローンに通るのか。
CICなどの信用情報、年収、勤続、借入の状況。
原因が分からないまま申込を増やすと選択肢が減ります。
だから先に整理して、通る順番を作ります。
出口(支払い)
35年間、本当に払っていけるのか。
金利の予想ではなく、返済比率と家計の耐久力で決まります。
団信や固定変動の選び方も含めて、最悪でも家計が壊れないラインを先に決めます。
必要なのは、順番と設計です。匿名でも構いません。今の情報で、勝てる順番を作ります。



