住宅ローンの深い悩みを解決します
当オフィスの住宅ローン相談の特徴はなんと言っても『住宅ローン審査』にあります。住宅ローンの審査はマイホーム購入の核となるものです。当オフィスでは住宅ローン相談は大きく3つに別れています。
1、35年間安心して支払えるマイホーム購入 2、審査が通らなくて困っている人の住宅ローン相談 3、離婚で夫名義の住宅ローンを妻名義に変える借換
お客様には特有のお悩みがありその解決も簡単なものから難易度ウルトラC級まであり自分たちでは難易度がわからずネットで調べたり銀行に聞いたりしています。
しかし問題が大きければ大きいほど、難易度が高ければ高いほど金融機関はコンプライアンスの問題や業務外の仕事となったりで解決案が出せません。
そしてさらにネットで情報を探していると当オフィスの審査関係のブログに行き当たり解決策を求めて相談の連絡をされます。
『住宅ローンの審査は通らない限り家は買えない』
そうなのです。どんなにいい土地が見つかっても、どんなに素晴らしいデザインの家が欲しくても住宅ローン審査が通らなければ意味がないのです。
また住宅ローン金利や団信などをネットやYouTubeなどで見まくったところで、どんなに金利が低くても、どんなに団信内容がよくてもローン審査が通らなければ利用できずにその価値は全くないのです。
マイホーム購入の核は住宅ローン審査にあり審査が通る銀行の中から選ぶのです。そうしないとせっかく時間をかけて選んだのに審査が通らなければ振り出しに戻りそれまでの時間が無駄となります。
当オフィスではお客様の問題の解決策が住宅ローン審査にある場合には審査の専門家として本領を発揮します。問題もお客様の数だけあります。
住宅ローン相談の3つのメイン
1、住宅ローンがわからない
注文住宅での住宅ローンの場合、お客様は住宅ローンにわからないというのはある意味自然なことと思っています。その理由は住宅ローンの構成の要素は3つからできています。
1、金利
2、団体信用保険
3、住宅ローン審査
金利といえば金融の中心をなすものです。金融を得意という人ってどのくらいいるのでしょうか。FPなのである程度は理解できますがむしろ苦手って人が多いと思います。
団体信用保険とは文字通り保険になります。ネットを見ても保険がわからない、苦手という人で溢れていてその結果として保険料が高くなって悩んでいる人がたくさんいるくらいです。
住宅ローン審査ですが当オフィスが専門にしているものですがこれに至ってはFPに人ですらわかってない人の方が多いです。それをお客様が理解するのはもう無理と言えます。
私、FP永野はクレジット会社時代にほぼ毎日ローン審査に携わってきたので職業病のようなものでどうすれば審査が通るかわかるのでそれを仕事にしているのです。
もうお分かりですよね
住宅ローンはお客様が苦手としているものの固まりなのです。だからわからないのはおかしくないのです。だから審査をベースとしての住宅ローン選びをしています。
そして35年間にわたる支払いになるのでそのリスク軽減のための資金計画、金利や団信を加味して老後の影響が出ない住宅ローン選びをしています。
2、審査が通らない
そもそも住宅ローン選びとはお客様と銀行のお見合いみたいなものです。今でいうマッチングです。お客様と金融機関の事情のマッチングです。
ということは金融機関の審査事情や審査基準を知ってないとマッチングは不成立となるのです。これが審査に通らない理由です。
金利と団信しかネットでは出てないので、お客様はなぜ審査の通らないかわからないという感じです。またFPも審査がさっぱりわかってないので当然にして起こってしまうアクシデントです。
金利と団信だけしか見ないことに起因します。お客様からのヒアリングと金融機関の審査事情のマッチングを正しくすれば審査は通ることが多いです(異動情報ありを除く)
3、離婚で住宅ローン名義を夫から妻へ変更
正直にいてばこの離婚相談での名義変更が1番難易度が高く、最近相談が増え続けているものです。ケースとパターンがかなり多くできるケースとできないケースがあります。
簡単に言えば『夫名義から妻名義への借り換え』ですがまずは離婚問題が解決するのが大前提で離婚後でないと名義変更はできません。
仕事の流れはこの通りです
1、現在の住宅ローンと妻からのヒアリング
2、妻の住宅ローン仮審査
3、離婚後に本審査
4、妻と銀行の住宅ローン契約
5、名義の入れ替え
住宅ローン残高に対して妻が住宅ローンの審査に通るのかが大きなポイントですがこれを乗り越えると離婚の話し合いにも大きく影響します。
無事に住宅ローンの審査が通り名義を妻100%にして今の住宅にそのままお子様と住めるとなった時の安堵な表情は印象的です。
審査の専門家としても知識が1番生きるものこの仕事かもしれないです。離婚後のお会いすると相談中と違って晴れやかな表情になっています。
長年の懸念であった大きな問題をスッキリ解決して第2の人生のスタートを切ったからでしょうね。お子様も元気なようです
住宅ローン審査をベースにした永野FPオフィスの仕事はこの3つがメインとなっています。もしお悩みが大きいと思っていたら今すぐご相談ください。
相談は電話もしくはメール、公式LINEからでもできます。初回はお話をよく聞かせていただきたいので無料にしていますのでご安心してください。
永野FPオフィスの住宅ローン相談 担当FP永野 修
通話無料 0120−929−943
メール fpnagano@myhome-fpft.com
ご相談はこちらからどうぞ
永野FPオフィス 永野 修
クレジット会社で17年間毎日CICを見てきたのでどうしたら審査が通るのかがわかるという職業病を武器に他社ではできない住宅ローン相談をメインとしています。ローン業界に30年以上の豊富な経験と年間100件以上のマイホーム購入のお手伝いをしています。自分の家は熊本地震で解体となり建て直しました