助太刀いたす!ライフプラン&マイホーム購入
FPライフプラン×設計事務所
マイホーム購入したいけど購入した後の35年間の支払いとかお子様の大学の資金、老後資金は大丈夫か心配ではないですか?そんな時に役に立つのがライフプラン作成とFPのファイナンスの知識です。
住宅購入相談を10年以上で年間100件以上の豊富な経験実績を持つFPオフィスがライフプラン作成をして安全、安心にマイホーム購入できるように全力でお手伝いします。
住宅ローン専門家のFPがライフプランを作ることで予算が上がり過ぎた場合は『やめた方がいい』とはっきり言えるのが特徴です。この一言があなたの人生を大きく変えます。
安心、安全のマイホーム購入であなたの家計をがっちり守ります。ぜひお子様の成長やご夫婦の35年後を考えたマイホーム購入をしてみませんか?
設計士とのコラボのマイホーム購入
住宅ローンFPの専門家ならではのライフプラン
マイホーム購入は家族の最大の関心事であり一大プロジェクトになります。金額的に大きいことから失敗は許されず慎重に検討することが望まれます。
例えば企業でも社運をかけたプロジェクトと称して絶対に成功させるため社内から特に優秀な人材が集められチームとして活動します。チームにはそれぞれ役割があり1人のリーダーの指揮のもと的確に動いていくのです。
ではマイホーム購入プロジェクトではどうでしょうか。
私が今まで見る限り優秀な人材をチームに迎えて、なんて考えている人ははっきり言って皆無です。思わず目を伏せてしまうようなセールストークを連発するセールスを中心に進められているのが普通だったりします。
でも本当にセールスなんてあなたのマイホーム購入に必要なのでしょうか?
・間取りや外観は設計士の仕事 ・設計図が完成してから実際に工事するのは工務店 ・住宅ローンはFPや銀行 ・住宅の登記は家屋調査士と司法書士
いかがでしょうか?セールスが必要ですか?なぜ多くの方がマイホーム購入で失敗しているのかわかったかと思います。
専門のFPが作るライフプランの必要性とは
当オフィスのマイホーム購入相談ではお客様が買いたい家が買えるようにFP永野を中心とした人脈を提供してマイホーム購入プロジェクトを成功させるべく動いています。。
多くの方がハウスメーカーが『売りたい家を買わされる』のではなくお客様が『買いたい家が買える』ようにマイホームの予算作りから住宅ローン選択などあなたが必要な知識を提供します。
1、予算管理 プロのFPによるライフプラン作成
マイホーム購入の最初はヒアリングから始まります。このヒアリングによりどんな家がお望みか、住宅ローンはどこの銀行がいいのかがわかります。
ライフプランを作成することがわかることがいくつかあります。それは現在の家計状況でマイホームを購入したらどんな未来の家計になるのか、です。
それをFPのプロ仕様のライフプランソフトを使って検証していきます。
1、現状での購入後の家計状況
2、お子様の教育資金の見通し
3、夫婦の老後資金
4、病気になった時、死亡した時
5、どこを改善したらいいのか
2、どんな家をどこのハウスメーカーで建てたいのか
住宅購入の予算が決まったら次に住宅です。どんな住宅がいいのか、間取りは? 収納は?と決めていきます。この時あなたは住宅会社の営業の方が売らんが為のセールストークを言っているのかそれともあなたのための本当のことを言っているのかわかりますか?
きっとわからないと思います。そこでFPが同行して第三者の目でチェックするとともに不動産鑑定士などの人脈によるチェックをすることによりあなたは十分な判断材料である知識を得ることができるのです。
マイホーム購入は人生で1番大きな支出になります。この支出をコントロールすることによりあなたの老後資金は大きく変わります。つまりあなたの人生を左右するのです。
3、住宅ローン選び
どんな家を建てるかが決まれば次は住宅ローンでの銀行選びとなります。変動金利になるのかそれともフラット35にするのか。もしフラット35にするのでも建築当初から決まっていればフラット35Sが適用になるような家つくりをすればいいのです。
住宅ローン選びにもやはり手順というものがあります。住宅ローン専門のFPによる銀行選びなら審査に通る銀行の中からあなたに最適な住宅ローンをお選びします。
手順はこの通りです。
他のFPとの最大の違いが住宅ローン審査の専門家があなたの状況で審査が通る住宅ローンを選ぶということです。審査が通らない住宅ローンはどんなに金利が低くてもどんなに団信が良くてもマイホームは買えません。
マイホーム購入手順とは
1、変動金利と固定金利の説明と選択 2、審査が通る住宅ローンを選ぶ 3、ガン団信をどうするか(なし・50%・100%) 4、上乗せ金利を含んだ金利でシミュレーション 5、仮審査の銀行を決定
当オフィスではお客様の希望を聞き金利が変わらない安心を求める方にはフラット35を、金利の低さ特に0.5%台や0.625%を望む方にはメガバンクやネット銀行などをご案内し申し込みのお手伝いをしています。
基本的に住宅ローンは2つから3つ申し込みをしてもらいます。両方とも審査が通ったら利点、欠点を再度考えて1つに決めますのでご安心ください。この作業だけで数百万円違うこともあります。
家計や教育資金、老後資金には大きなことと言っても決して過言ではないのです。
4、FPが監修のもと引き渡しまでサポート
マイホーム購入は引き渡しまでに約1年程度かかります。その間にもお客様は初めてのことでわからないことだらけになりますのでFPがマンツーマンでお手伝いします。
仮審査の後にお客様は土地の契約(売買契約書・重要事項説明)で署名捺印があります。人生で1番大きな買い物なのでわからないという状態は避けたいところです。建物の契約(建築請負契約書)も同じです。
契約が終わったらそのあとは住宅ローンの本審査があります。ここでは必要書類が結構な数ありますので漏れがないか、不明なことはないかをチェックします。
本審査が承認されるといよいよつなぎ融資を経て引き渡しとなります。引き渡しでは登記(表題登記・抵当権設定登記など)などがあります。
そして最後に住宅ローンの契約である金銭消費貸借契約が終われば引き渡しとなります。この工程の1つ1つをFPである当オフィスがあなたの側でお手伝いします。
まとめ 住宅ローン専門のFPオフィスが全てアシストします
資金計画、ライフプラン作成からあなたの価値観に合わせた銀行選び、引き渡しまでをFPがサポートします。火災保険、不動産登記なども一緒に管理したり提携のプロと協力してあなたのマイホーム購入に安全、安心、安定をもたらします。
提携のプロ 1、不動産コンサルタント 2、1級建築士 3、司法書士 4、会計事務所
『知っていて当たり前、知らなくて損』な時代でのマイホーム取得ではここまでやって初めて老後資金に影響を出さないようにできます。今も未来も損をしたくないと思っている方は是非ご相談ください。初回の相談は無料です。まずはお客様のお話をお聞かせいただいてからになります。
永野FPオフィスの住宅ローン相談
担当FP 永野 修