助太刀いたす!マイホーム購入 FP×坂本達哉建築設計事務所
知らないというリスクからあなたを守ります!
マイホーム購入は家族の最大の関心事であり一大プロジェクトになります。金額的に大きいことから失敗は許されず慎重に検討することが望まれます。
例えば企業でも社運をかけたプロジェクトと称して絶対に成功させるため社内から特に優秀な人材が集められチームとして活動します。チームにはそれぞれ役割があり1人のリーダーの指揮のもと的確に動いていくのです。
ではマイホーム購入プロジェクトではどうでしょうか。
私が今まで見る限り優秀な人材をチームに迎えて、なんて考えている人ははっきり言って皆無です。思わず目を伏せてしまうようなセールストークを連発するセールスを中心に進められているのが普通だったりします。
でも本当にセールスなんてあなたのマイホーム購入に必要なのでしょうか?
・間取りや外観は設計士の仕事 ・設計図が完成してから実際に工事するのは工務店 ・住宅ローンはFPや銀行 ・住宅の登記は家屋調査士と司法書士
いかがでしょうか?セールスが必要ですか?なぜ多くの方がマイホーム購入で失敗しているのかわかったかと思います。
当オフィスのマイホーム購入相談ではお客様が買いたい家が買えるようにFP永野を中心とした人脈を提供してマイホーム購入プロジェクトを成功させるべく動いています。。
多くの方がハウスメーカーが『売りたい家を買わされる』のではなくお客様が『買いたい家が買える』ようにマイホームの予算作りから住宅ローン選択などあなたが必要な知識を提供します。
1、予算管理 プロのFPによるライフプラン作成
2、どんな家を建てるのか
住宅購入の予算が決まったら次に住宅です。どんな住宅がいいのか、間取りは? 収納は?と決めていきます。この時あなたは住宅会社の営業の方が売らんが為のセールストークを言っているのかそれともあなたのための本当のことを言っているのかわかりますか?
きっとわからないと思います。そこでFPが同行して第三者の目でチェックするとともに不動産鑑定士などの人脈によるチェックをすることによりあなたは十分な判断材料である知識を得ることができるのです。
マイホーム購入は人生で1番大きな支出になります。この支出をコントロールすることによりあなたの老後資金は大きく変わります。つまりあなたの人生を左右するのです。
3、住宅ローン選び
どんな家を建てるかが決まれば次は住宅ローンでの銀行選びとなります。変動金利になるのかそれともフラット35にするのか。もしフラット35にするのでも建築当初から決まっていればフラット35Sが適用になるような家つくりをすればいいのです。
当オフィスではお客様の希望を聞き金利が変わらない安心を求める方にはフラット35を、金利の低さ特に0.5%台や0.625%を望む方にはメガバンクやネット銀行などをご案内し申し込みのお手伝いをしています。
基本的に住宅ローンは2つから3つ申し込みをしてもらいます。
1、金利が低い銀行 0.5%〜0.625% 2、金利が少し提携ローン 0.95%・0.975%
両方とも審査が通ったら利点、欠点を再度考えて1つに決めますのでご安心ください。この作業だけで数百万円違うこともあります。
家計や教育資金、老後資金には大きなことと言っても決して過言ではないのです。
引き渡しまでサポート
資金計画、ライフプラン作成からあなたの価値観に合わせた銀行選び、引き渡しまでをFPがサポートします。火災保険、不動産登記なども一緒に管理したり提携のプロと協力してあなたのマイホーム購入に安全、安心、安定をもたらします。
提携のプロ 1、不動産コンサルタント 2、1級建築士 3、司法書士 4、会計事務所
『知っていて当たり前、知らなくて損』な時代でのマイホーム取得ではここまでやって初めて老後資金に影響を出さないようにできます。今も未来も損をしたくないと思っている方は是非ご相談ください。