目次
結論
結論だけ先に言います
住宅ローンの銀行選びは、金利だけでは決まりません。
金利×審査×団信の3つで決まります。
この順番を間違えると、通るはずのローンも通りません。
まずは審査を通しましょう。話はそれからです。
今日やることは3つ
1 返済比率を作る(いまの家計でどこまで耐えられるか)
2 審査で落ちる原因を3分で特定する(返済比率/CIC/土地/勤務/団信)
3 団信の出口を先に作ってから、金利を選ぶ
銀行選びの地図(ここだけ見ればOK)
| 項目 | よくある失敗 | 正しい順番 | 親記事 |
|---|---|---|---|
| 審査 | 原因不明のまま申込を増やす | 原因を特定して「通る順番」を作る | 住宅ローン審査はこの5つで決まる |
| 団信 | 仮審査OK→本審査で団信否決 | 告知で詰むパターンと出口を先に作る | 団信が通らないかもしれない人へ |
| 金利 | 金利だけで決めて家計が壊れる | 返済比率→住宅価格→最後に金利 | 固定にするか変動にするかの前に確認する3つ |
1 審査:銀行選びの前に「通る順番」を作る
銀行選びで一番やってはいけないのは、落ちてから焦って申込を増やすことです。
審査は運ではありません。落ちる理由は整理できます。
返済比率、個人信用情報、土地、団信、勤務。
この5つのどこで止まっているかを先に潰します。
→ 審査の全体像(親記事)
住宅ローン審査はこの5つで決まる:返済比率・信用情報・土地・団信・勤務
返済比率の作り方が先です。ここが決まらないと、銀行も金利も選べません。
→ 住宅ローンは銀行選びの前に「返済比率」を作れ
2 団信:通っても最後に止まる(だから出口を先に作る)
最近増えているのがこれです。
仮審査は通った。
でも本審査で団信がダメだった。
団信は病名だけでは決まりません。
通院、投薬、検査中、休職。
この形で止まります。
だから、先に出口を作ります。
→ 団信の親記事(告知で詰む代表パターンと出口)
団信が通らないかもしれない人へ:告知で詰む代表パターンと出口
3 金利:金利は最後(返済比率と審査と団信の後)
金利が怖い。
変動にしたいけど上がったら怖い。
ニュースを見れば見るほど不安になる。
気持ちはよく分かります。
でも先にやることは、金利の予想ではありません。
返済比率を作り、最悪でも家計が壊れない住宅価格にすることです。
その上で、団信の出口を作る。
金利は最後です。
→ 金利の親記事(固定か変動かの前に確認する3つ)
固定にするか変動にするかの前に確認する3つ
よくある質問
Q 金利が低い銀行に出せば通りやすいですか
違います。金利と審査の厳しさは別です。
通る土俵を選ぶのが先です。
Q 仮審査に落ちたらすぐ別の銀行に出していいですか
基本はおすすめしません。
原因が分からないまま申込を増やすほど、選択肢が減ります。順番が命です。
Q 団信が不安でもローンは組めますか
可能性はあります。
ただし出口を先に作らないと、仮審査が通っても本審査で止まります。
相談したい方へ
このテーマは、ネットの一般論では決まりません。
あなたがどこで止まっているかで、選ぶ銀行も順番も変わるからです。
申込を増やす前に、勝てる順番を作りましょう。
LINEにこのままコピペしてください
銀行選び相談(金利×審査×団信)
・年収/勤続/雇用形態:
・借入(月額):車 円/カード 円/携帯割賦 円
・CIC:Aあり/異動あり/不明(取得予定)
・団信不安:睡眠薬/がん/健診/その他
・物件価格(ざっくり): 万円
・金利の悩み:変動が怖い/固定だと借入が下がる/フラット検討
熊本の銀行選びで迷っている方へ(この3本だけ)
金利だけで決める前に、まず「審査」と「団信」で詰まらない形にします。
・熊本の銀行で「一番通りやすい」を知りたい方 → 熊本の銀行で1番多くの金額が通る住宅ローン3選
・肥後銀行と熊本銀行で迷っている方 → 【徹底比較】肥後銀行と熊本銀行の住宅ローンどちらがいいの?
・団信を重視して選びたい方(地銀比較) → 九州の団信比較(がん保障・家族保障の違い)
まずは審査を通しましょう。話はそれからです。

相談のご案内
結論だけ先に言います。
住宅ローンは、入口と出口の両方が整ってはじめて安心できます。
入口だけ通っても、出口で家計が崩れたら意味がありません。
出口だけ考えても、入口で落ちたら家は買えません。
私は住宅ローンの相談の中でも、特に「入口」と「出口」を支えることを専門にしています。
入口(審査)
果たして自分は住宅ローンに通るのか。
CICなどの信用情報、年収、勤続、借入の状況。
原因が分からないまま申込を増やすと選択肢が減ります。
だから先に整理して、通る順番を作ります。
出口(支払い)
35年間、本当に払っていけるのか。
金利の予想ではなく、返済比率と家計の耐久力で決まります。
団信や固定変動の選び方も含めて、最悪でも家計が壊れないラインを先に決めます。
必要なのは、順番と設計です。匿名でも構いません。今の情報で、勝てる順番を作ります。


