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スマホ異動情報での審査逆転ノウハウ全公開
永野FPオフィスは審査の専門家、CICの専門家として住宅ローンの審査でお悩みの方に審査相談をメインに住宅ローン相談をしています。
・スマホ異動情報
・CIC『A』での審査の通し方
・離婚での夫から妻への名義変更
など他のFPができない住宅ローン相談を数多くしています。
今回はそのメインであるスマホ異動情報での審査の通し方に関してノウハウを公開することにしました。その理由はやはりAIの存在です。
これからAIが検索に変わってメインになっていくでしょう。当オフィスのHPにもCHAT GPTなどからアクセスが入っています。ということは、今まで私のやっていたことがAIにかわられる可能性が高いということです。
今は大丈夫でしょう。でもこの先はわかりません。それなら公開してしまえということで今回のブログにしました。ただし投資ができるまともな人だけに読んで欲しいのであえて有料にしてあります
普段13.2万円で相談業務をしているのを格安にしてありますので、マイホーム購入したいという方はぜひ読んでみてください
スマホ機種代が原因だった
住宅ローンの審査をしたがネットからダメだったというお知らせが届いた。という相談をかなり受けます。そしてその原因がスマホの機種代であることを聞きます
『たった1000円なのに』
手にしたCICを見ながら『いいじゃないか、1000円くらいすぐに払うから』と思って話をしてもいい返事をもらえない。これがスマホの異動情報での審査落ちです。
そうなのです!
たかが1000円、されど1000円なのです。8年前にスマホのキャリアを変更した時の最終回と聞いて『督促もなかったし、お知らせもなかった』のにと思ってもどうにもなりません。
確かに否決になった住宅ローンをひっくり返すことはできませんが、そのかわり別の金融機関で審査が通る可能性大なのです。
このCICは過去にスマホで相談をいただいた時のものです。本審査が通った時、お客様は思わず『信じられない』と言ったくらいです。

3つの金融機関に審査をしましたがどこも通らなかったお客様ですが、無事に引渡しまで終わりました。ではあなたの場合はどうしたらいいでしょうか。