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熊本では固定がいいか、変動か
変動が怖い人ほど、先にやるべきこと(令和8年版)
最近は、変動にするかフラット35の固定にするかで悩む人が多いです。
でも金利タイプの前に、審査と家計で先に決まる部分があります。
特にこの相談が増えています。
変動金利にしたい。でも金利が上がったら怖い。
ニュースを見れば見るほど不安になる。
気持ちはよくわかります。
ただ、結論だけ先に言います。
固定か変動かで悩む前に、確認すべきことは3つです。
ここを飛ばして金利タイプを決めると、後で詰みます。
今日やることは3つ
1 返済比率を作る(今の家計でどこまで耐えられるか)
2 固定にした時の「借入上限が下がる理由」を理解する
3 最悪のシナリオでも家計が壊れない住宅価格にする
まずは審査を通しましょう。話はそれからです。
1 返済比率を作る
金利の話は、結局ここに戻ります
変動が怖い。
つまり、将来支払いが増えて耐えられるか不安ということです。
なら先にやるのは、金利の予想ではありません。
返済比率を作ることです。
車、カード、携帯割賦、リボ。
毎月の支払いを全部並べる。
そこに住宅ローンを足して、家計が壊れないラインを決める。
この作業ができた人は、変動でも固定でもブレません。
2 固定金利は借入上限が下がる
理由は「審査金利」と「返済比率」です
固定にすると安心。
でも借入上限が下がることがある。
ここでつまずく人が多いです。
理由はシンプルです。
銀行は審査のとき、実際の金利より高めの金利で返済比率を見ます。
固定金利は、そもそもの適用金利が変動より高い場合が多い
だから返済比率の数字が悪くなり、借入上限が下がりやすい。
つまり、固定を選んだ瞬間に欲しい物件が届かなくなる。
こういう事故が起きます。
この時に無理をして、借入を増やそうとすると危険です。
家計が壊れます。
ポイントは審査金利です。
固定は適用金利が高めになりやすい分、返済比率の計算で不利になり、借入上限が下がることがあります。
フラット35を最初に選ぶと事故りやすいケースはこちら → フラット35を選んではいけない3つのケース
3 変動が怖いなら「金利が上がっても払える家」を買え
固定か変動かの前に、住宅価格です
ここが一番大事です。
変動が怖いのに、借入額がギリギリ。
これは最悪です。
金利が上がったら家計が終わります。
なら、変動を選ぶかどうか以前に
金利が上がっても耐えられる住宅価格にするべきです。
固定金利にして安心するのではなく
家計の耐久性を上げる。
ここが本質です。
じゃあ、どう決めればいいのか
判断基準はシンプルです
変動が向く人
- 返済比率に余裕がある
- 車や借入を整理できている
- 金利が上がっても生活が壊れない住宅価格にしている
- 繰上返済や貯蓄のルールが作れる
固定が向く人
- 返済比率がギリギリにならない範囲で買える
- 支払いが増えるストレスに耐えられない
- 将来の教育費や家計変動が読めない
- 固定の借入上限が下がっても問題ない価格帯
よくある質問
Q 変動はやめた方がいいですか
A 変動が悪いのではありません。返済比率がギリギリのまま変動にするのが危険です。
Q 固定にしたら審査が通りにくいですか
A 固定は金利が高い分、返済比率の数字が悪くなりやすく、借入上限が下がることがあります。ここを理解した上で選ぶのが大事です。
金利で悩んでいる人へ
結論はこれです
固定か変動かは最後。
先に返済比率。
次に住宅価格。
そして審査の順番。
ここを整理すると、金利のニュースに振り回されなくなります。
相談したい方へ
固定か変動かで悩む人ほど、数字を見た方が早いです
用意してほしいもの
- 年収と勤続
- 車、カード、携帯割賦の月額
- 物件価格(ざっくりでOK)
3分で方向性は出せます。
まずは審査を通しましょう。話はそれからです。
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固定か変動か相談(10320)
・年収/勤続:
・車、カード、携帯割賦の月額:
・物件価格(ざっくり):
・変動が怖い理由(ニュース/教育費/将来不安など):
※数字がざっくりでもOKです。分かる範囲で送ってください。



