
Nagano FP Officeの住宅ローン相談料
1月に日本銀行がマイナス金利を発表してから住宅ローンの低金利が一層進んだことが原因で住宅ローん相談が増えています。今月もHPをご覧になった方よりたくさんの方からのご相談をお受けしています。
その時に聞かれることがあります。 1、どこに行けばいいのか 2、相談料はいくらなのか 3、生命保険などの相談などどこまでやってくれるのか
相談はどこに行けばいいのか
基本的にはまずは予約をしていただき弊社オフィスに来店していただいております。
Nagano FP Office
住所 熊本市中央区水前寺4−54−21−403
ただし事情によってはお客様のところに伺うこともあります。
1、お子様が小さく自宅の方が都合がいい場合
2、ご高齢の方の場合
3、必要書類の関係上お客様のご自宅の方が都合がいい場合
まずはお電話もしくはメールをいただきましてご予約していただきます。
通話無料 0120−929−943
住宅ローン相談料はいくらでしょうか
お客様が1番聞きたいのはきっとこれでしょう。相談料はいくらなのかですね。
その前にまずは電話や初回面談時に詳しいお話を聞かせていただいております。それにより3つのことを確認しています。
1、解決のお手伝いができるのか 2、解決方法の確認 3、相性の確認
1、まずはお客様のお話を聞かせていただきまして現状の問題の把握をいたします。これが重要なので初回相談は無料にしております。相談料無料ではないです。その違いはあくまでも初回はヒアリングとしています。
2、問題点をお客様と確認し弊社ができる解決方法を提案します。解決への方向性をお互いに確認、合意を必要とします。これは私が解決できないのにお客様から料金をいただくわけにはいかないと考えているからです。
3、これも重要なのですがお金に関する相談は双方に信頼関係がとても重要になってきます。お客様も信用できない人にお金の話はできないかと思います。
その上での相談料金は基本的にはこのようになっています。あとは問題の状況に応じて先にお客様に料金の提示をして合意していただけば契約となります。
1つの質問に答える場合・・・5400円
マイホーム相談・・・54000円
どこまで相談していいのでしょうか。
基本的にどのお客様にもライフプランの作成をしています。(5400円コース以外)
住宅相談には住宅ローン、教育資金、老後資金などの説明は避けて通れません。ですからライフプランを作成した時には住宅購入に必要なすべての質問にお答えしています。
その中で1番多いのはやはり保険の見直し相談です。団体信用保険や遺族年金などの説明をしながら保険料を適正化させていきますのでお客様からその効果に対して喜んでいただいています。
またアフターサービスとしてメールやLINEなどでも随時質問にお答えしておりお客様が聞きたい時に私の答えを聞けるシステムを取っていますので、契約して終わりとはしていませんのでご安心ください。